小ロットから作れる!オリジナルTシャツ大特集

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小ロットのオリジナルTシャツも一応は可能です

自作のプリントで簡単なのがアイロンプリントシートです。
専用シートにプリントしたい柄を印刷して、アイロンをかけると定着します。
シートの説明書を見れば誰でも簡単にプリントできます。
安いものもたくさん販売されているのでやってみましょう。
ステンシルシートも簡単です。
ステンシルシートを好きな形に切り取り、スプレーやインクで色をつけます。
100円ショップでもあるので手軽にできて何回でも作れます。
DIYにもぴったりな方法です。
お店でも使われているプリントがシルクスクリーンプリントです。
インクごとに版を作ってプリントしていきます。
シルクスクリーン用のキットがあるので自宅でも行なうことが出来ます。
高額で手間がかかりますが、上手く出来れば市販のようなクオリティーを目指せます。


自作なら自分が作りたい分だけのオリジナルTシャツを作成できます。
道具が用意できれば子供の物にちょっとしたプリントも施せます。
また、思い立った時にさっとアレンジできてとても手軽です。
道具はなければ買い足せばいいのです。
自分で1から作ればやりがいも感じますし、納得のいくオリジナルTシャツになれば素敵です。
ただし、自作は慣れてないと失敗するリスクがあります。
失敗すると予算が増えたり、オリジナルTシャツそのものが使えなくなるかもしれません。
しっかり手順を確認してから作り始めましょう。
やり方は自分で調べないといけないので、どうしても下調べの手間がかかります。
これらも自作するゆえの楽しさといえるかもしれません。
あせらずゆっくりと取り組みましょう。
友人へのプレゼントとして自作するのも楽しいです。


オリジナルTシャツをお店で頼む場合、まずはネットや電話から申し込みます。
デザインをして入れた形式でデータ入稿すれば、お店が作成してくれます。
専門の知識と技術があるので、自作ではできないプリントも可能です。
色々なオリジナルTシャツに対応しているでしょう。
素材に合わせたインクや道具を使うので、高品質で耐久性に優れたオリジナルTシャツが出来上がります。
イベント用などで大量に必要なら、お店に頼んだほうが大変お得です。
大量の枚数を頼むほど1枚あたりの単価が安くなります。
反対に、1枚のみや数枚だけの小ロットではかえってコストがかかってしまいます。
デザインが最小限だとやり取りの分、自作より余分に時間がかかるかもしれません。
小ロットの作成も可能なのでまずは対応しているお店を探しましょう。

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